代車無料!! 車の修理時、お客様が一番お困りになることは、移動手段がなくなることではないでしょうか? しかし、代車を借りると、費用がかさんでしまいます。 仮に1日2,000円で代車を借りた場合、10日間の修理であれば20,000円にもなる計算です。 そんなとき、当社では無料で代車をお貸し致しますので心配いりません。
自動車ガラスの修理をどこに頼んだらいいか悩んでいる方に! 小さなヒビでもフロントガラスの場合、大きな事故につながる危険もあるため、すぐに修理してください!小さな傷や穴とかでも場合によっては、全部取り替えずに跡形もなくなおすことも可能です。 破損やヒビ割れは、当社にお気軽にご相談ください。修理費用をお見積りいたします。
小さなキズなら格安リペア(補修)も技術で差がつく安さと信頼 自動車ガラスを交換する場合の1/4~1/5の経費でリペア(補修)が可能な場合もあります! ただし、車に乗る人の命を守るのも自動車ガラス。 リペア(補修)が可能かどうかは、傷の場所や大きさ等から厳格に判断いたします。 リペアだけの業者に頼むと結局割高な全面交換になることもしばしば…。自動車ガラスのリペア(補修)から交換まで、本当のお得さ、安全性をお客様の立場で実現いたします。
車の修理を依頼する場合は、次の4つのものを準備して、お店に向いましょう。
- 車検証
- 自賠責(強制)保険証
- 運転免許証
- 車両保険証書(車両保険に加入している方のみ)
車の修理は、「自動車ディーラー」 「中古車販売店」 「ガソリンスタンド」 「タイヤ専門店」 「自動車用品販売店」等、たくさんの受付窓口があります。 しかし多くの場合は、車の修理受付をした後は、提携先の「自動車修理工場」に外注していることがほとんどです。単純にお店の知名度だけで車の修理品質が決まるわけではありません。 お店の接客態度、サービスレベルをご自身の目でチェックすることをオススメします
車の修理見積の依頼や、修理申込みを行う前に、自分の目で、車の状態をチェックしましょう。 修理後に、「こんなキズ・・最初はついていなかったのに・・」というようなトラブルがおきないように店舗スタッフと打合せをしておきましょう。
- 車の状態をチェックする際には、夕方や夜ではなく日中に行いましょう。
- 車の修理依頼時には、店舗のスタッフと一緒に、チェックをしてから、車を預けましょう。
- 貴重品、CDやDVD、お子様の大切なオモチャ等は紛失しないように車から出しておきましょう。
車の修理の工賃 「工賃」とは、車の修理に必要な作業に対する技術料の事です。工賃の算定については、業界で細かく定められた基準があり、だいたいの相場は決まっています。 なお、工賃の中には技術料以外に、工場稼働費、設備機器使用費用等も含められています。 車の部品代とは 車の修理箇所の損傷がひどく、鈑金技術者の腕だけでは修理が難しい場合、部品交換が必要となります。 部品を交換することで新品同様の修理品質に近づきますが、当然のことながら、車の修理費用が高くつく可能性があります。車の修理見積を取る際に、何でも部品交換を勧めてこられる店舗もありますが、部品交換をしなくてもプロの技で、満足の修理が実現できるケースが多々あります。
車の修理費用を抑えたい場合は、リサイクル部品(中古部品)を使用することをオススメします。 ただし、ある修理箇所の費用が、新品の部品代を上回るようであれば、当然部品交換をオススメいたします。 「修理工賃」と「新品の部品代」を単純に比較するのではなく、車の修理箇所の脱着や調整、塗装などを含め、その修理箇所に関する作業全体で比較判断する事が大切だと考えています。 ※人気車種の場合、リサイクル部品が品薄で取り寄せまでに時間がかかるという事があります。 まずは、スタッフにご相談ください。安くて、お得で満足の修理品質を提案します! 車の部品交換をおススメする場合 車の修理箇所の損傷面積がわずかでも、割れたり、ひどくつぶれたり、欠損していて、鈑金のプロの腕をもってしても残念ながら修理が不可能と判断する場合があります。また、見た目の修理には問題がなくとも、強度確保の観点で、部品の交換をするようにメーカーから指定されているものもあります。 車の部品交換を伴わない修理をおススメする場合 鈑金・塗装の技術力だけで、部品交換をしなくても十分に満足いただける品質になる場合は、部品交換なしでの修理をご提案いたします。
車の修理見積もりに良く出てくる用語をご説明します。
取替 | 部品の交換を行う事 |
脱着 | 鈑金・塗装を行う為に、自動車パーツの取り外しを行い、再度取り付ける事 |
部品価格 | 部品交換時の部品代 |
工賃 | 技術料(工場稼働費、設備機器使用費用等も含まれています) |
塗装費用 | 修理に要した塗料代+塗装工賃の合計 |
代車代 | 修理期間中に使用した代車費用 ※1日当りの貸し出し金額×修理日数で算出 |
車の修理終了後は、ご希望に沿った修理が完了しているか、店舗スタッフと一緒に、細部にわたり確認をしましょう。修理がしっかりできているか、塗装は大丈夫かをチェックするために、夜や天気の悪い日は避けて、日中に確認することをオススメいたします。
修理箇所の色合いを確認しましょう 車から少し離れて修理箇所の色が車全体とあっているか確認しましょう! 元の色を再現するには、高度な技術が必要であり、通常はグラデーションをかけて周囲の色と同調をさせるようにしています。 ※色のチェックはできるだけ日中に行うようにしましょう 修理箇所が波打っていないかを確認しましょう 鈑金修理の中で一番難易度が高いのは、へこみの修理です。 実際に触って、車に映る自分の姿を見た際に波が残っていないか確認してください。 新しい傷がついていないかを確認しましょう 車を修理に出してから、修理完了までに車にキズが付かないとは限りません。 念のために、しっかり確認しましょう! ※キズ・へこみのチェックをしたうえで、修理依頼を行いましょう。 電動スライドドアの場合のチェックポイント 車の修理の際に、ドアを取り外して修理をすることが多くあります。従って、車の修理完了後にうまく動作しない状態で取り付けられるというようなトラブルが発生することが稀にあります。 電動スライドドア以外にも、電動で動く機器については、修理前と変わりなく作動することを確認しましょう! 車のライトの光軸も見落とさないように 車の前方部分を修理する場合には、ライトの取り外しや、ライト交換等の作業が発生します。 壁に光を当てて、ライトの角度に問題がないかを確認しましょう! 私物の紛失について 車修理前に車内に置いていた物が、修理後には無くなっているというような事がないように注意しましょう! 修理依頼時に貴重品を車内に入れたままにしないことが重要ですが、うっかり忘れてしまう事もあります。 納車時には車内をしっかりと確認しましょう。
自動車保険に加入している場合、レッカー車の手配を無料サービスとして手配してくれる事があります。 ただし、契約内容によっては費用負担が発生する事もあるため、ご自身の契約内容をよくご確認下さい。